神戸市議会 2023-03-13 開催日:2023-03-13 令和5年未来都市創造に関する特別委員会 本文
最初に、自由民主党さん、日本維新の会さんから、本日の委員会の模様を写真撮影したい旨の申出がありますので、許可いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
最初に、自由民主党さん、日本維新の会さんから、本日の委員会の模様を写真撮影したい旨の申出がありますので、許可いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
自由民主党さん、日本維新の会さんから本委員会の模様を写真撮影したい旨の申出がありますので、許可いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
また、質疑の申し出はなく、討論については、自由民主党静岡市議会議員団の遠藤裕孝議員から賛成討論の申し出がありました。 これらの請願は、2月10日の本会議で補正議案の委員会付託後に議題とし、採決までを行うことにしたいと考えておりますが、いかがでしょうか。
会派順については、自由民主党、公明党、日本維新の会、日本共産党、立憲民主党、つなぐ、共創・国民民主、平野章三議員、松本しゅうじ議員、国民民主党・友愛、上原議員、村上議員の順とすることを確認した。 各会派の発言時間が変更されること、及び直近の本会議において議席を一部変更することを確認した。
本日は、静岡県選出の自由民主党の国会議員で構成される駿河湾スマートオーシャン議員連盟事務局長の深澤陽一衆議院議員に駿河湾スマートオーシャン構想について講話をいただきます。国の動きを注視して市と共に情報を共有する機会にしたいと思います。 それでは、深澤陽一衆議院議員、よろしくお願いいたします。
それでは、通告に従いまして、自由民主党静岡市議会議員団を代表して質問をいたします。 まずは、市長の政治姿勢についてであります。 田辺市長は平成23年4月の市長選挙で初当選して以来、2度の選挙を経て、現在3期目の最終年度を迎えております。
1 税財政関係特別委員会の党派別要望運動(自由民主党) (1)派遣先 自由民主党本部 901号室 (東京都千代田区永田町一丁目11番23号) (2)派遣目的 税財政関係特別委員会の党派別要望運動(自由民主党)参加のため (3)派遣期日 令和4年11月2日(水) (4)派遣議員 尾崎行雄 議 員 の 派 遣(報 告)
先日の自由民主党総務会でも、この決定プロセスに苦言が相次いだと報道されています。法的根拠のない国葬を民主的な手続を経ずに、言わば岸田首相が独断で決定したことについて、市長はどのように捉えているのかをお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 石附幸子議員の御質問にお答えします。
それでは初めに、1点目の高校・大学等との連携による取組についてですが、提案された熊本自由民主党市議団さんより、改めて提案内容の趣旨について御説明をお願いいたします。 ◆平江透 委員 熊本自由民主党市議団から提案いたしました高校・大学等との連携による取組につきまして、その理由を簡潔に説明いたします。
それでは、自由民主党静岡市議会議員団を代表して、認定第1号から認定第18号まで、議案第112号から第147号までの全議案に対しまして、賛成の立場で令和3年度決算を中心に討論を行います。
私ども自由民主党市議団は今年5月に、第4次総合計画の策定に当たっての会派提言をさせていただき、その中で今後の経済政策について、もっと明確に方向性を打ち出すべきだと述べてまいりました。 昨年に行われた経済センサスの速報値によれば、静岡市内の事業所数は、12年前の2009年と比べて約6,000件の減少。従業員数では2万1,000人の減少という厳しい数値が示されています。
〔宮城展代君登壇〕 21 ◯宮城展代君 自由民主党、宮城展代です。 通告に従い質問します。 現在、私たちは、コロナ禍の中で社会生活を営んでいます。先月、夏の高校野球甲子園球場での優勝チームの監督の言葉に多くの国民が感動しました。
通告に従い、自由民主党静岡市議団を代表いたしまして質問いたします。 それでは、初めに、大項目1、コロナ禍における経済等への支援についてであります。 新型コロナウイルス感染症との闘いは、3年目に突入いたしました。そろそろ収束してほしいとの願いとは裏腹に、この夏には感染者が再度急拡大し、依然、市民生活や経済にも大きな影響を与えております。
自由民主党さん、日本維新の会さん、日本共産党さん、立憲民主党さん及び国民民主党・友愛さんから、本日の委員会の模様を写真撮影したい旨の申出がありましたので、許可したいと存じますが、御異議ございませんか。
3 ◯堀副委員長 副委員長を仰せつかりました自由民主党静岡市議会議員団の堀 努でございます。 私は、初めて都市建設委員会を担当させていただきます。大変緊張しておりますが、やりがいのある委員会だと思っております。
まず、熊本自由民主党市議団、北川哉委員の質疑を行います。 持ち時間は80分となっております。 〔北川哉委員 登壇〕 ◆北川哉 委員 熊本自由民主党市議団の北川哉です。 予算決算委員会の表決に先立ち、締めくくりの質疑をさせていただきます。
〔44番 落水清弘議員 登壇 拍手〕 ◆落水清弘 議員 今議会でのしんがりの質問役を務めさせていただきます、熊本自由民主党市議団落水でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 本日の質問は私がこの2年半のコロナ騒動の間に得た真相と疑問から、市民の命と健康を守る、及び人権とポリティカルコレクトネス思想がテーマです。ぜひ、市民の皆様にも耳を傾けていただければ幸いです。 では、順次。
熊本自由民主党市議団所属、田中敦朗でございます。 本日は登壇の機会をいただきました先輩・同僚議員の皆様に感謝を申し上げまして、文字数が9,000文字を超えておりまして、1時間を超えそうでございますので、早速質問に入らせていただきます。 まず初めに、福祉の諸課題についてお伺いいたします。
自由民主党熊本市議団の小佐井賀瑞宜でございます。 本日も経済とコロナの関連性を踏まえ、多くの項目を用意いたしておりますので、失礼ながら挨拶抜きに早速、進めてまいりたいと存じます。 デフレに苦しむ我が国の経済は、コロナ禍における急速な資源高騰によって深刻な混迷期を迎えています。